知内町
平成28年度認定コース
新幹線展望コース
距離 | Oタイプ、5,800m、85分、4.5メッツ・時 |
案内標識 |
標識:予 マップ:有 照明:無 |
自然性 | 付近の河原には、アオサギの営巣地がある野鳥の観察地です。また、知内川の河川敷地には、ミズナラ、ヤマグワ、サワグルミ、ヤチダモ、ハンノキ等の樹木が繁茂し、農村公園として活用されている。 |
休憩施設等 | 発着点の道の駅「しりうち」にトイレがあります。 |
特徴 | 北海道新幹線青函トンネルの出入り口に位置している場所にある道の駅「しりうち」がこのコースの発着点。この付近には、湯ノ里遺跡群が集中しているところ。また、知内川を挟んで対岸には、「金の鶏」伝説で有名な真藤寺跡がある。 |
所在地 | 知内町字湯ノ里 |
照会先 | 知内町教育委員会 01392-5-6856 |
地図 |
展望コース
距離 | Oタイプ、7,600m、115分、5.8メッツ・時 |
案内標識 |
標識:予 マップ:有 照明:無 |
自然性 | 市街地のコースではあるが、途中「旧松前線の踏切や橋跡」、明治30年頃に飲料水と生活用水のために人工的に作られた「新重内川」、川に沿った直線4㌔の「桜ロード」、昭和60年3月閉校した重内分校跡のモニュメントなど、先人の労苦を忍ばせる歴史的遺産や自然景観を楽しむことができる。 |
休憩施設等 | 行程のほぼ中間に位置する重内神社前に駐車場とトイレが設置されている。 |
特徴 | 知内町の特産であるニラ「北の華」のハウスが町道の両側に連なる田園地帯を通り重内展望台へ。展望台からは知内町農業の中心地帯重内平野、津軽海峡と遠くに函館山が一望できる。また、展望台の下にある重内神社から国道228号線まで真っすぐ伸びる道道の東側歩道沿いには、桜が植林されており、5月上旬から中旬まで桜を見ながらウォーキングを楽しむことができる。 |
所在地 | 知内町字重内 |
照会先 | 知内町教育委員会 01392-5-6856 |
地図 |
潮風さわやかコース
距離 | Uタイプ、7,000m、105分、5.3メッツ・時 |
案内標識 |
標識:予定 マップ:有 照明:無 |
自然性 | 道立松前矢越自然公園内の海岸沿いのコースで、磯の香りやさわやかな潮風を感じながら歩くコースで、津軽海峡の対岸には津軽半島を見ることができる。 |
休憩施設等 | 折り返し地点の道立自然公園内イカリカイ駐車場公園にトイレがある。 |
特徴 | 知内町で最初に和人の訪れたという地。室町時代の道南12館のひとつ脇本館があった地。縄文時代の遺跡も見つかっている。海岸道路は、水冷破砕岸という溶岩が海の水で冷えて固まった地形を見ることができる。目と鼻の先で漁師が漁業をしている所を眺めることもできる。 |
所在地 | 知内町字涌元~小谷石 |
照会先 | 知内町教育委員会 01392-5-6856 |
地図 |
歴史散策コース
距離 | Oタイプ、4,100m、60分、3メッツ・時 |
案内標識 |
標識:予 マップ:有 照明:無 |
自然性 | 市街地のコースではあるが、途中古川沼の野鳥や知内川など自然景観も楽しめる。 |
休憩施設等 | 第1町民グラウンド、墓地公園内にトイレがある。第1町民グラウンドにはベンチ、墓地公園内に東屋がある。 |
特徴 | 知内川沿いでは、季節によってサケの遡上を見ることができる。コース途中にある古川沼では、水辺の鳥を観察できる。途中北海道最古の神社、雷公神社や墓地公園内には伝説を伝える史跡があります。墓地公園内は傾斜はあるが、樹木の間からは津軽海峡や町並みを望むことができる。 |
所在地 | 知内町字重内~元町 |
照会先 | 知内町教育委員会 01392-5-6856 |
地図 |
知内川沿コース
距離 | Oタイプ、1,700m、25分、1.5メッツ・時 |
案内標識 |
標識:予 マップ:有 照明:無 |
自然性 | ファミリースポーツ広場沿いの知内川の自然景観を楽しめる |
休憩施設等 | ファミリースポーツ広場内にトイレがあります。 |
特徴 | 初心者向けの平坦なコースで、知内川沿いでは、季節によってサケの遡上を見ることができる。 |
所在地 | 知内町字重内 |
照会先 | 知内町教育委員会 01392-5-6856 |
地図 |